昼間の明るい日差しの中では華やかな明るい金髪。夜には渋味のある落ち着いた金色。でもどんなに煌びやかな色だろうが、絶対色負けしない王道のような愛らしさがあります。
今日は母の日。きっと作家さんはいつも母のような気持ちでベアを生み出されているのではないでしょうか。幼い時の子どもたちのことを思い出しながら、あどけない素直な表情を思い出しながら、幸せな気持ちで満たされながら。この子の両手に花束を持たせてあげましょう。そして大好きな人にメッセージを。きっとあなたの気持ちを素直に伝えてくれるような気がします。そんな無垢な強さをもっています。