チルターンの30年代のベアって、アンティークベアの中で一番男の子らしいベアではないかと思ってます。個人的に大好きなタイプのベアなんですが、チルターンのベアはイギリス人も大好きで、特に大きいサイズの可愛い子には段々出会うのも難しくなってきました。
この子は少し毛が少なめですが、その分、より
体型が目にはいって可愛いです。スプーン型の手、楕円形の胴体、伸び伸びとした手足ーーあんなに小さな赤ん坊だったのに大きくなったね、まだまだこれからもっと大きくなるね、
と想像がふくらみます。
あの、、写真より可愛いんですよ。。表情は
明るいし、金色のモヘアもよく似合ってるし、犬っぽいし、いつもウフフ、グフフ、ウフウフと笑ってます。その笑顔で励まされます。わんぱくが過ぎて、ママに手の平と足の裏を直してもらった感いっぱいのパットです。ご愛嬌ですね。 もう少し寒くなったらセーターを着せてあげようね。