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小泉 政未
『風に吹かれて』
31cm(頭から足まで) Sold
毛質、毛並み、色調のバランスなど絶妙です。彫刻のように創り上げていく、とても繊細な仕事だと思います。だからこそ、鼓動をもっているかのように思えるんですね。
存在自体が際立っているので、こんなに広いところにいても、風景に負けずしっかり馴染んでいます。自然の中にいるのがとても居心地良さそうです。(でも部屋の中にいる時も好奇心満々の表情をしています。)
でも、体中にワイヤー(ロックライン)がはいっているので、いろいろ体が動かせます。うさぎ好きさんは、もっとうさぎさんらしいポーズをとってやって可愛がってあげてくださいね。
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小泉 政未
『森の王様』
20cm Sold
名前を見ると、“森の王様”となっている。
なんと素敵なネーミング!
察するに、森の王家に生れ、いずれ王家を継ぐことになる王子さまのようである。
大人になる頃には体も大きくなり、毛も長くのび、体全体が森色、苔色に変わっていき、風格を備えるでそなえるであろう。
今はまだボーとしていたり、森の様子を眺めるだけ。。。 でも、君の遠くを見る目は、森の仲間の平和を願いながら、まるで森のすみずみまで見渡しているように感じます。
小泉 政未
『賢き者』
25cm Sold
不気味でしょ〜。 ぶっきーでしょ。
夜中徘徊してそうでしょ。古いお屋敷に住んでそうです。でも体が大きすぎないところとか、友だちになれそうな親しみを感じます。首、手、尻尾にロックラインが入っているので、かなり楽しい動きができます。あと、足の付け位置なのか何なのか、それはさすがの作家さんですが、動きに表情をつけてくれます。
日本の作家さんの中でも一味の違いを出されてます。視点が豊かで、その創造力は魅力的ですね。『賢き者』というネーミング、そそられますね〜。
小泉 政未
『冬の野うさぎ』
アルパカ
30cm Sold
リアルだからこそ素晴らしく可愛いです。
雪が降って、茶色から白に変わって、耳の先っぽが茶色いままというのも愛おしさが増しますね。
作家さんの妥協しないところが、地肌の色に表れてます。耳の内側、鼻先、手足、股、尻尾の地肌が見えて、生きてる感を感じます。それも微妙に色が変化しているのです。
飼いウサギと比べて、後ろ足が大きいのは、敵に追われた時に、脱兎のごとく早く逃げ切るだめだそうですよ。
体と首と手にロックラインというものが入っていて、クククっと自由に動かせます。自然なポーズがとれちゃいます。背中の一部だけ、触るとこのロックラインを感じますが、これがまた、背骨って感じで、またまた生きてる感です。
やはり白うさぎ、抱きたくなります。抱くとさらに可愛くていい感じです。
頑張って仕事して、夜、お風呂上がりに疲れた体を休めてまったりする時、いい友になりそうです。
Lorem ipsum dolor
『エッサ。エッサ。エッサ。。。』
『エッサ。エッサ。。
あとちょっと。あとちょっと。。。』
『やっり〜!』
『オっとォ=』
なんだ。お馬さんに乗りたかったのか。
小泉 政未
『マレーぐま』
50cm ¥95,040(税込)
体にワイヤーがはいっているので、体操選手になれそうなくらいクネクネ曲がっちゃいます。
徳山動物園のツヨシ君みたいに注目されたくて、困った困ったポーズを頑張っているところ。
でも多分にやらされた感が。。。
ズ
ン
ズ
ン
チャ〜♫ ズ
ン
ズ
ン
チャ〜 ♫
手がなにげにラッパー?
気の弱そ〜な、困ったな〜感ただよう表情豊かな顔や、非常に抱きやすい体とか、すばらしくいいヤツです。いい相棒になりそう。存在が生命感に溢れていて、一緒に暮らしてる感が非常に味わえます。