カザフスタンの人と、生まれて初めてお話しました。不思議ととても新鮮でした。遥か遠くの国と思っていたので。とても神秘的でした。(ブログに写真をのせているので見てください。)作家さんはまだ15才。それもまた新鮮な驚きでした。まだまだ未完成。縫い目も。いろいろ。。15才。15才。まだまだ未完成で不器用で、でも新鮮で綺麗な空気が広がっているような、そんな気持ちになりました。
綺麗に仕上がっているアヒルさんではないですが、感受性の強い時期に、夢見る頃に、明るい可能性とともに生まれたアヒルさん。いろいろなことを想像しながら楽しんでもらえたらと思います。